人工甘味料アセスルファムKの危険性はいかほど?【食の安全】

どうも代官町調剤薬局のおのてぃです。今回は、【食の安全】シリーズとして、人工甘味料アセスルファムKを解説してみました。

加工食品を食べることが当たり前化している現代ですが、本当に気にせず食べ続けても大丈夫なのか?一緒にみていきましょう。

 

 

人工甘味料アセスルファムKの危険性はいかほど?【食の安全】

coldアセスルファムKとは

砂糖(ショ糖)の約200倍の甘みがあるとされる人工甘味料。2000年に添加物として認可されました。
アセスルファムK(C4H4KNO4S)
アセスルファムK(C4H4KNO4S)

2000年ですと、もうかれこれ20年の歴史がありますね。

スルホ基があるということが、「スルファ、サルファ」という名前からも伺えます。

多くの清涼飲料水に用いられたり、漬物などにも使われています。

また、一部の

医薬品にも添加物として使われています。

検索窓に「アセスルファム」と打てばみることができますよ。

 

ジュースもそうですが、主に、小児をターゲットに

甘さを出したりするのに使われている感じですねー。

気になるのはその安全性です。

アセスルファムKの安全性はどうなの?

アセスルファムKの研究で言われているのが、イヌにおける実験です。

実験方法

  1. アセスルファムKを0.3%含む餌を与えたイヌ群
  2. アセスルファムKを3%含む餌を与えたイヌ群

 

2年間与えた結果・・・

  1. の方は、リンパ球の減少がみられた。
  2. の方は、リンパ球の減少&肝機能障害がみられた。

 

というやつです。これだけを見る限り、回避したくなるのが人情ですが、

うーん、調べ方にも問題あるかもしれませんが、

動物実験による研究報告があるくらいで、その他の情報は見つけられませんでした。

 

ただ、人工甘味料に関する疫学的研究をほとんど行っていないという実態がわかったともいえるかもしれません。

安全性を疑問視する声が聞こえるのもそのためだと思います。いわゆる科学的根拠に乏しいということです。

 

アセスルファムKの使用基準

アセスルファムカリウムの使用基準
アセスルファムカリウムの使用量は,あん類,菓子及び生菓子にあってはその1kgにつき2.5g以下(チューインガムにあってはその1kgにつき5.0g以下),アイスクリーム類,ジャム類,たれ,漬け物,氷菓及びフラワーペーストにあってはその1kgにつき1.0g以下,栄養機能食品(錠剤に限る。)にあってはその1kgにつき6.0g以下,果実酒,雑酒,清涼飲料水,乳飲料,乳酸菌飲料及びはっ酵乳(希釈して飲用に供する飲料水にあっては,希釈後の飲料水)にあってはその1kgにつき0.50g以下,砂糖代替食品(コーヒー,紅茶等に直接加え,砂糖に代替する食品として用いられるものをいう。)にあってはその1kgにつき15g以下,その他の食品にあってはその1kgにつき0.35g以下でなければならない。ただし,健康増進法(平成14年法律第103号)第26条の規定による特別用途表示の許可又は同法第29条の規定による特別用途表示の承認を受けた場合は,この限りでない。

抜粋:厚生労働省医薬食品局食品安全部

食品添加物の指定、使用基準の改正等について より

 

食品添加物の安全評価方法

食品添加物の安全性確保。国立医薬品食品衛生研究所より

そもそも食品添加物の安全性評価というのは、このようになっているようです。

やはり動物実験を前提として、そこから、ADIを設定。ADIをこえない使用基準を設定。

結果、

使用基準の上限量を添加しても、ADIを十分下回る量しか摂取しないようになっているというわけですね。

 

でも、本当に長期的に安全かどうかはだれも知らないといったところでしょう。

 

医薬品でも、動物実験で奇形が認められたから規制がかかるものもある一方で、

動物実験で奇形があっても、流通しているものもある。

この違いっていったいなんなんだろーと思ってしまう。

 

アセスルファムKにいたっては、

貿易の際の非関税障壁とならないように

早く認可したかったと書かれている書籍も存在してますし。

科学的根拠(いわゆるエビデンス)はたしかに大切ですが、

エビデンスがあるとことまでしか、それは言えないわけですし、

添加物に至っては、闇が深く情報がなかなか見当たらない。

 

まとめ

なんとも中途半端な感じになって恐縮ですが、

アセスルファムKは

安全性が確保されているとして、多くのたべものに使われているのが現状ですね。

 

ですが、わたし個人の意見になりますが、

加工食品ばかり食べていくのはやめようと個人的には思っています。

 

食材そのものがもつエネルギーやその味がもっとも美味しく、それが本来の味。

 

でも、あまりに加工食品ばかり食べていると、

舌がおかしくなってしまい、その本来の味すら感じられなくなってしまう。

 

それだけは、本当にこわいなと思っているので、

できるだけ、添加物の少ないものを選び、

食材選びを楽しむ余裕をもって日々過ごすことを心がけています。

 

身体をつくるのは、

食べているものが全てですからね。

 

今回は以上です。最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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